最初のページ
戻る
次へ
最後のページ
図
RTL記述 (Register Transfer Level)
レジスタ(FF)・マルチプレクサ・演算子等の要素を明示する
機能に着目して「ブロック」を意識
データフローを記述する
レジスタ間の信号の流れに着目
RTL記述では細かいことは書かない
最終的にはたくさんの論理ゲートを使用するが、いまは考えない