展開して、加法標準形論理式をつくる
Yを考える
ド・モルガンの定理を使う A+B = A・B
Yをさらに否定すると二重否定
乗法標準形論理式にすこし近づいた
(…) ・ (…) ・ (…) ・ (…) (…)は (□+△+…)の形にしたい