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図
2の補数 1の補数
2の補数
2つの数a,bについて、a+b=2nであるとき、
bを「aの補数(2の補数)」という
1の補数
2つの数a,bについて、a+b=2n-1であるとき、
bを「aの補数(1の補数)」という