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図
RS-Latch(RS-FF) のバリエーション
負論理入力RS-Latch(RS-FF)
多くの書籍でRS-FFの例として扱っている
S=R=1を認めたRS-Latch
R優先RS-Latch(RS-FF) Q=0,Q=1にする
S優先RS-Latch(RS-FF) Q=1,Q=0にする
クロック付きRS-FF
Qが変化するタイミングを指定する
本当のRS-FF (ほとんど使用されない)