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RS-Latch(RS-FF) 内部の動作を考える

入力(R,S)に対して、FFの状態(Q,Q)を検討する

このようなことをするのは最初だけです

特性表をつくるために

  FFの内部動作を検討します

FFの特性表・励起表は覚えてください

FFの特性表を忘れた時は

 FFの内部動作から検討することになります