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図
この講義ではたくさんの問題が発生します
論理回路が設計通りに動かないとき
「自力で考え、答えに到達する」ことを求めます
問題点を整理し
どこまで正しく動作しているか把握し
間違っている場所を特定し
なぜ間違っているのかを分析し
正しく動作させる方法を理解する
基本は、
プログラミングにおけるデバッグ作業と同じです
デバッグ作業ができない人には不向きな科目です