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歴史
- コンピュータ登場
- 1937-1942 ABC(Atanasoff-Berry Computer)
- 1946 ENIAC
- 論理回路全盛期
- 1960-80 論理素子でコンピュータを作った
- 1971 マイクロコンピュータi4004
- 1995 プログラマブルロジックデバイス(PAL,GAL,CPLD,FPGA)
- 1980- マイクロコントローラ
なぜ、論理素子でコンピュータつくったか?
他に選択肢がなかった
幅広いニーズに対して、いろいろな論理ICが生産された
多品種の論理ICが量産され、コストが下がった
論理回路の設計ができる = 使える人材:即戦力