最初のページ
戻る
次へ
最後のページ
図
3つの記述レベル
論理回路を意識(ゲートレベル記述)
ゲートやFF間の接続を記述
レジスタ間の信号の流れを意識(RTL記述)
RTL:Register Transfer level
クロックやレジスタに着目
1つ1つのゲートや1つ1つのFFは意識しない
機能に着目(動作レベル記述)
ゲートやレジスタのことは記述しない
クロックやレジスタのことも忘れる