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図
3. EX (execute)
IDにより選択された論理回路を実行
LD命令
アドレシングモードに応じて値をaccに格納
演算命令
ALUの処理結果をaccに格納
分岐命令
つぎに実行するアドレスを計算し、nextpcに格納
FIN命令
シミュレーションを停止($finish)