/* 表「社員」を定義 */
CREATE TABLE 社員(
社員番号 CHAR(3) NOT NULL,
氏名 NCHAR(12) NOT NULL,
基本給与 INTEGER,
住所 NCHAR(24) NOT NULL,
上司社員番号 CHAR(3),
PRIMARY KEY (社員番号),
FOREIGN KEY (上司社員番号) REFERENCES 社員(社員番号)
);
/* 表「社員」に値を挿入 */
INSERT INTO 社員 VALUES
('008','偉い人',800,'横浜市■■■',NULL),
('006','鈴木一郎',750,'つくば市◎◎◎','008'),
('005','石井和子',700,'さいたま市▽▽▽','006'),
('004','後藤栄司',600,'千葉市□□□','005'),
('003','北山花子',650,'東京都☓☓☓','005'),
('002','佐藤恵',550,'川崎市△△△','003'),
('001','山田太郎',500,'東京都○○○','003');
自身(社員)を外部参照
この行より前に
社員番号003が
挿入されていること
社員番号003が存在しない場合は外部参照に失敗する