最初のページ
戻る
次へ
最後のページ
画像
4. WB (writeback)
実行結果をデータメモリDMに書き込む
アドレシングモードに対応するメモリDMにaccの値をコピー
プログラム・カウンタpcを更新
新しい値nextpcをpcにコピー
(可能であればID,EXで更新してもよい)