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HDLを使うと論理設計は楽になる
モジュールを意識した設計が可能
論理素子を強く意識しなくてもよい
モジュールを組み合わせて新しいモジュールを作る
抽象的な記述だけで高度な論理回路が実現可能
状態遷移図に基づき、ステートマシンを作る
同期順序回路が基本
動作タイミングはクロックで決定する
シミュレートによる動作確認が可能
(実際に作ると動作が違うこともありうる)