サーブレット・ワークフレームをつくる
- つぎにサーブレット・ワークフレームをつくる。
[ファイル]―[新規]―[クラス]を選ぶ。 
- 新規Javaクラスダイアログが表示される。

名前を入力する。これが新規に作るクラスの名前になる。さらにブラウザからアクセスするwebアプリケーションのURIになる。
スーパークラスはそのまま入力してもよいが、ブラウズボタンを押すと、スーパークラスの選択支援ダイアログが表示される。

- スーパークラスの選択
サーブレットのスーパークラスはjavax.servlet.HttpServletクラスである。
型を選択で、httpservlet(部分入力から候補を絞り込むので、全部入力する必要は無い)を入力し、マッチングする型からHttpServletを選択する。
- サーブレットの骨組みができた。
