学籍番号 | 023xx | 氏名 | xxxxxx |
【注意】定期報告は日付をファイル名として使用する。2005/10/11の定期報告は20051011.htmlとして保存する。
学籍番号 | 023xx | 氏名 | xxxxxx |
第1回 | 2005/10/11 13:00-16:25 |
活動内容 | 今週の活動内容を具体的に述べる。 「ROBOCODEの開発」では内容についてなにも述べていない。 前回の「現在の問題」で記述したアイデア等に基づいて、具体的な内容を記述する。 この内容は後日、室内発表やソフトウェアドキュメントに再利用できる。 プログラミングはコーディングだけではありません。 アイデア30% 説明50% その他(作図+アルゴリズム+コーディング)20%のつもりで説明に力を入れること。 参考までに第1回の活動内容(例)は、つぎのとおり
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今回の成果 | 今回の成果について述べる。 前回作成した「現在の問題点」に対してを「どのような解決を試みたか」について具体的に述べる。 記載内容が前回と同じ場合は、「なにも試みていない」「今週はなにもしていない」と見なす。 説明図がある、説明が長くなる等の場合は、別途ページをつくり、そちらにリンクする。 参考までに第1回の成果は、つぎのとおり
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現在の問題点 (今回の感想・反省) |
今回の開発において発生した問題点について説明する。 現在の問題点をどのように解決するか、そのアイデアについても述べる。 参考までに第1回の問題点(例)は、つぎのとおり
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次回の目標 (次回のテーマ) |
次回までに解決すべき問題点、次回までに実現したい機能等を述べる。 参考までに第2回の目標(例)は、つぎのとおり
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