定期報告

学籍番号 023xx 氏名 xxxxxx

説明

【注意】定期報告は日付をファイル名として使用する。2005/10/11の定期報告は20051011.htmlとして保存する。


定期報告(第1回)

学籍番号 023xx 氏名 xxxxxx
第1回 2005/10/11 13:00-16:25
活動内容 今週の活動内容を具体的に述べる。
「ROBOCODEの開発」では内容についてなにも述べていない。
前回の「現在の問題」で記述したアイデア等に基づいて、具体的な内容を記述する。
この内容は後日、室内発表やソフトウェアドキュメントに再利用できる。
プログラミングはコーディングだけではありません。
アイデア30% 説明50% その他(作図+アルゴリズム+コーディング)20%のつもりで説明に力を入れること。

参考までに第1回の活動内容(例)は、つぎのとおり
  • クラス全体の活動
    • 課題実験についてのガイダンス(太刀川先生)
    • 各研究室を訪問し、情報を収集
    • 配属先の決定
  • 高橋研究室における活動
    • 課題実験の取組姿勢
      ハードウェアは取り扱わないことがかわった。
      ソフトウェアのテーマはROBOCODEになる。
      開発環境はUNIX(Linux)+Java言語に限定。実験室にMicrosoft Windowsはない。
      定期報告等が必要で、すべてwebページとして作成する。
      通常の実験と同様に実験報告書が必要(データで提出してよい)。
    • 課題実験と卒業研究の関係
      Java言語とHTMLの知識は卒業研究で必要
      ROBOCODEと卒業研究は全く無関係
      ROBOCODEはJava言語になれるための教材
    • ROBOCODEについての説明と実演
      ROBOCODEについては既に説明を受けているので省略。

今回の成果 今回の成果について述べる。
前回作成した「現在の問題点」に対してを「どのような解決を試みたか」について具体的に述べる。
記載内容が前回と同じ場合は、「なにも試みていない」「今週はなにもしていない」と見なす。 説明図がある、説明が長くなる等の場合は、別途ページをつくり、そちらにリンクする。

参考までに第1回の成果は、つぎのとおり
  • ROBOCODEの開発手順を書いたメモをもらった。
現在の問題点
(今回の感想・反省)
今回の開発において発生した問題点について説明する。
現在の問題点をどのように解決するか、そのアイデアについても述べる。

参考までに第1回の問題点(例)は、つぎのとおり
  • 定期報告をHTMLで作らなければならない。
    ページの作り方がわからない。
  • UNIXとJava言語の知識がまったくない。
    次回までに図書館で本を探す。
次回の目標
(次回のテーマ)
次回までに解決すべき問題点、次回までに実現したい機能等を述べる。

参考までに第2回の目標(例)は、つぎのとおり
  • HTMLの基礎を覚えて定期報告のページをつくる。
  • UNIXの基礎を覚える。
  • ROBOCODEをインストール、動作確認をする。