2007/10/16
このページはhttp://nt.hakodate-ct.ac.jp/~takahasi/labo/robocode/ROBO_intro2007.htmlから参照できます。
ROBOCODEの開発はJava言語で行います。いろいろなOS上で動作しますが、この実験ではFedora Core 5 Linux(FC5)を使用します。デスクトップ環境はGNOME2.14またはKDE3.5が選択できます。
基本的なコマンドの使い方は
から参照できます。
定期報告はPageを作ることになります。
http://nt.hakodate-ct.ac.jp/~j学籍番号/index.htmlとしてアクセスすることができます。
Pageを保存するマシンはnt.hakodate-ct.ac.jpです。
保存するディレクトリは/home/j学籍番号/public_html/以下です。デフォルトのPageはindex.htmlになります。
等が使用できます。いずれもタグを入力することになります。QUANTAはタグを補間するのでPageを作るためには便利です。
作成中のページは~/public_html/以下に作成してください。
作成が完了したページはsftpコマンド等でwwwサーバ(nt.hakodate-ct.ac.jp)にアップロードしてください。アップロード先は~/public_html/以下にしてください。
webpageの作り方はweb pageをつくろう(2年生用)を参考にすることができます。
【避けたほうがよいこと】
MS-Word等を使いPageを作ることは可能ですが、MS-Wordが生成するHTMLコードは大変読みにくくなります。後日、HTMLコードを編集するとき、かなり困ったことになります。
比較的素直なHTMLコードを生成するツールとしてはIBM HomePageBuilderがありますが、Pageの中身を理解するために、一度はテキストエディタまたはQUANTAでタグ入力することをお勧めします。