課題実験追加事項

2008/10/6

このページはhttp://nt.hakodate-ct.ac.jp/~takahasi/labo/4j/2008/ROBO_intro2008.htmlから参照できます。

ROBOCODE


UNIX(LINUX)の使い方

ROBOCODEの開発はJava言語で行います。いろいろなOS上で動作しますが、この実験ではFedora 7 Linux(F7)を使用します。デスクトップ環境はGNOMEまたはKDEが選択できます。
基本的なコマンドの使い方は から参照できます。

Web Page

定期報告はPageを作ることになります。
http://nt.hakodate-ct.ac.jp/~j学籍番号/4j/index.htmlとしてアクセスすることができます。
氏名 web page
石川 順子 http://nt.hakodate-ct.ac.jp/~j05303/4j/index.html
菅野 弘太 http://nt.hakodate-ct.ac.jp/~j05310/4j/index.html
佐藤 百百 http://nt.hakodate-ct.ac.jp/~j05317/4j/index.html
高内 健成 http://nt.hakodate-ct.ac.jp/~j05321/4j/index.html
早川 美香 http://nt.hakodate-ct.ac.jp/~j05334/4j/index.html
廣川 和子 http://nt.hakodate-ct.ac.jp/~j05335/4j/index.html
Pageを保存するマシンはnt.hakodate-ct.ac.jpです。
保存するディレクトリは/home/j学籍番号/public_html/4j/以下です。デフォルトのPageはindex.htmlになります。

Pageを作るには

等が使用できます。いずれもタグを入力することになります。HTMLタグに慣れている方はgedit(テキストエディタ)などでwebページを作成するのが、もっとも簡単な方法です。
QUANTAはタグを補間するのでPageを作るためには便利です。(設定には少々手間がかかります。)
作成中のページは~/public_html/以下に作成してください。
4年生で作成するページは~/public_html/4j/以下に作成することを強く推奨します。

作成が完了したページはsftpコマンド等でwwwサーバ(nt.hakodate-ct.ac.jp)にアップロードしてください。
4年生で作成するページはwwwサーバの~/public_html/4j/以下にアップロードしてください。

webpageの作り方はweb pageをつくろう(2年生用)を参考にすることができます。

【避けたほうがよいこと】
MS-Word等を使いPageを作ることは可能ですが、MS-Wordが生成するHTMLコードは大変読みにくくなります。後日、HTMLコードを編集するとき、かなり困ったことになります。
比較的素直なHTMLコードを生成するツールとしてはIBM HomePageBuilderがありますが、Pageの中身を理解するために、一度はテキストエディタまたはQUANTAでタグ入力することをお勧めします。